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Thursday, January 21, 2016

Japanese -- Benjamin Fulford: 19:01:2016

ベンジャミンフルフォードニュース 2016年1月19日
The revolution continues with shipping freeze, stock plunge, US dollar dumping, $20 oil, attacks on gold mines and more
January 19, 2016
Author: Benjamin Fulford


世界の金融システムか らあらゆる欺瞞を除去する組織的な努力が進められている。この作戦は今米国企業政府を含むある大きい金融機関と国を破産間近に迫 らせている。これは金融、スーパーコンピューター、特別部隊作戦、ニュース、宣伝、特定の的を絞った暗殺などを含む複合的な戦争 である。

この闘争の、おそらく は最も劇的な、報道されていない新たな側面は世界中の海上輸送の凍結である。輸送凍結についてのインターネット報道を確認するた めに、当記者は、NYK(旧日本郵船)ラインに 電話を掛けた。これは国際的な輸送企業であるが、現在の輸送単価では赤字なので、輸送を停止している、とのことであった。中国政 府のソースが言うには、海運企業は今支払いをドルではなく、中国元によって行うように求めているが、これが世界的な海上輸送の凍 結の原因になっている、とのことである。この結果、特に米国で、スーパーマーケットの棚は空になり、社会的な不安が引き起こされ るだろう。先週ウオルマートは、269店舗の閉鎖を宣言したがこれは始まりに過ぎない。


この複合的戦争のもう 一つの次元は、オイルカルテルとオイルダラーへの攻撃だった。これは供給過剰ではなく、攻撃であり、これがオイル価格の1バレル あたり20ドルへの価格低下の原因である。カナダ産の最低品質のオイルであるアスファルト、タール類の場合は、1バレルあたり8 ドルにまで低下している。今起きていることは、中国がオイルに対して元での支払いを主張していることだ。さらに、今、イランに対 する制裁が解除された。イランはオイルの生産コストが世界最低で、しかも過剰なオイルが一日あたり数百万バレルも流出することに なる。中国はイランとロシアとのオイル取引を行い、この両国に中国の安価な商品を供給している。インドもイランとロシアの原油の 取引にはオイルダラーの使用を止めようとしている。

この作戦はサウジアラ ビア、湾岸諸国、およびカザリアンの大銀行が低迷するまで続くだろう、とはペンタゴンのホワイトハットが言うことである。最初に 倒れるカザリアンのメガバンクはサウジが所有するオイル価格の低迷で580億ドルの損失を抱えているシティーバンクだろうと思わ れる。しかし、これは氷山の一角に過ぎない。FRBのダラス支店が企業に 言うには、彼らのオイルとエネルギー商品の販売を止めるようにとのことである。これが意味することは、それがいかに価値あるもの かについて、FRBが嘘を言っているとい うことである。日本銀行は日本でバブルがはじけた後にリアルエステートの価値について同じことをしようとしたが、真実のフリをし ても真実が消えることがないことを学んだだけだった。

さらに、ペンタゴンと その機関のホワイトハットはサウジアラビアとカタールのような湾岸諸国の資産没収を真剣に考えている、とペンタゴンのソースは 言っている。カタールが運営しているアルジャジーラネットワークはこの作戦の一部として北米での運用を停止させられた、とこの ソースは言っている。

中国の習近平はこの地 域の平和と安定策を求めているロシア、パキスタン、ペンタゴンそのほかの裏付けの下に、今週サウジアラビア、イラン、エジプトを 訪問する。中国とBRICS連合はロシアのオイル 価格支配と協調しての、大規模なインフラストラクチャーの開発と中東の安定化を図っている、とペンタゴンと中国のソースは言って いる。中国の中華新報がこの訪問について言っていることは、以下の通り。

軍事面では、 ヨルダンは今ロシアの中東政策に便乗し、ロシアに作戦司令本部の設置を許した。それに加えて、カタールとソマリアにおけるトルコ の海外基地は今多国籍軍の攻撃を受けている。

金関係でも多くの活動 が行われている。ロシアがオイル価格を支配し、中国は今金を支配しようとしている、と複数のシースが言っている。マリにおける外 国人が占有しているホテルへの先週の攻撃と、今週のブルキナファッソでの攻撃はそこでの金鉱山の乗っ取りを画策したものであ る。

インドネシア新政府が カバール支配のパプアにあるフリーポートマクモラン鉱山でも乗っ取りに動いている。インドネシアはインフラストラクチャー開発 費としての350億ドルの担保に金鉱山を支配したいと思っている、とインドネシアのソースは言っている。しかし、鉱山の所有者は 180億ドルを投じても、160億ドルの価値しか回収できないと言っている。ロイターの下記の記事を参照されたい。

最近のインドネシアに おける爆発事件はこの鉱山所有者がインドネシア以外の者にこの企業を託したいとの意思に繋がっている。この鉱山は実際には、 16000トンの金の埋蔵量がある、とインドネシアのソースは言っている。さらにペンタゴンのソースが長い間言っていることは、 そこには日本に対する311攻撃を行ったナチ/カザリアンの潜水艦基地もある、ということである。白竜会は中国、ペンタゴン、お よび日本の軍隊による、インドネシアの、カバールによるこの鉱山の支配からの解放支援を申し出ている。一方、CIAのソースが言うには、 この鉱山は、世界担保勘定から盗まれた金の洗浄に利用されていると思うと言っており、本当だとしたら、この鉱山をカザリアン支配 から外す良い理由になる。

金とオイルとは別に、 カザリアンマフィアに対する戦争の別の側面は、彼らのドラッグマネーに対するものである。この前線では、米軍の最上層にいるジョ セフダンフォードが先週、アシスタントとしてカートティッド提督をブッシュに繋がるラテンアメリカのドラッグカルテルに 対する南方軍司令官に起用した。法王は南米のドラッグマネーがカザリアンマフィアに決して渡らないように支援している。

オイル、金、ドラッグ からのお金の損失は、カザリアンマフィアから急速に武器がなくなりつつあることを意味する。中国元の減価とその銀行へのUSドル からの避難指示はカザリアンの終焉の助けになっている。カザリアンは巨大な損失を出してデリヴァティヴ契約からの撤退を余儀なく されている。

カザリアン所有の銀行 のスーパーコンピューターによる市場操作も今、もはや機能しなくなっている。このしるしは、最近クオートスタッフィング(大量 の買いを入れて価格を吊り上げ、即座に売り抜ける手法)と呼ばれる高速取引詐欺の量を5倍に増したが、証券市場の下落を止められ なかった。クオートスタッフィングは実際に購入の意志がなく、実取引をする者に高値をつかませるインサイダーのようなものであ る。それはカザリアンの銀行の多くの詐欺のうちの一つのようなもので、スーパーコンピューターを用いて行われている。

今では中国主導の AIIBがほとんどのヨーロッパ諸国の参加の下に公式に開業している。ヨーロッパ諸国は、中国を再建と開発のためのヨーロッパ銀 行へ参加するようお返しの招待をした。これはアジアとヨーロッパ、中東、およびアフリカを結ぶ大規模なインフラストラクチャー ブームが始まろうとしていることを意味する。カザリアンマフィアの米国分派が最終的に降伏に至ると人々と貨物がニューヨークから ロンドンまでアラスカと中国を経由して超高速列車で移動するようになるというのは、良い賭けの対象になる。中国とBRICSのカ ザリアンが支配している国際支払いシステムであるSWIFTのCIPSによる代替も今進行している。

ヨーロッパ諸国は、政 治面でももはや米国カザリアンの指令に従っていない。カザリアンが支配している米国国務省のユーラシア政策局長のヴィクトリア ニューランドは先週フランス、ロシアおよびドイツが締結したミンスク協定に沿わなければならなくなると明確に指示された。ミンス ク協定への参加に失敗したポーランドの新右翼はロシアとの間で、ウクライナの旧ポーランド部分をポーランドへ、旧ロシア部分をロ シアに戻すという秘密協定の締結をするに至った。カザリアンナチには両者の間の小さいパーリア州が残されるだけになった。

もう一つのヨーロッパ での重要な進展として、先週ギリシャが仲間であるキリスト正教国であるロシアと軍事協定を締結した。オーストリアはEUを無視し て国境管理を再導入した。英国はしばらくの間、AIIBへの参加によってすでに米国カザリアンギャングを放棄したが、今では失敗 しつつあるカザリ山のEUプロジェクトからの離脱を真剣に考えている。

このような状況の中で 企業体米国の大統領の形をしたスポークスマンであるバラクオバマは先週一般教書演説を行った。この演説は正確に9時11分に開 始された。この演説の間、例えば、シリアや経済について嘘をつくたびに、オバマは恐ろしい勢いで目瞬きをした。結局彼はうまい嘘 つきではないことが分かった。この演説を見なかった人のための、もう一つの点はオバマが米国を地球上で最強の国と言う時、統合参 謀本部の者たちが立ち上がらなかったことである。

彼らはアメリカ合衆国 を誰が破壊したかを知っていて、アメリカ合衆国が真の大統領を迎えた時に立ち上がって挨拶を送ろうというのである。

Webpage: Antimatrix.org

Translator: Taki Chino

 

ARRIVING IN CHINA

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Kriegsgefangenenlager in Amerika


Von Larry Romanoff, 02. Juni 2020

Übersetzung: K.R.

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Diese Geschichte hat alle Voraussetzungen, um sich für eine Verschwörungstheorie zu qualifizieren und macht vielleicht keinen Sinn für Sie ohne einige Hintergrundinformationen über den Zusammenhang.

Bevor die USA in den Ersten Weltkrieg eintraten, wurde eine enorme, jahrelange antideutsche Propagandakampagne von der Creel-Kommission entfesselt, die von Walter Lippman und Edward Bernays geleitet wurde, letzterer war ein Neffe von Sigmund Freud. (1) (2) Die öffentliche Literatur griff alles Deutsche in Amerika an, auch Schulen und Kirchen. In vielen Schulen wurde den "reinen Amerikanern" verboten, die deutsche Sprache zu unterrichten, und die Verwalter wurden aufgefordert, "alle illoyalen Lehrer", also alle Deutschen, zu entlassen. Die Namen unzähliger Städte wurden geändert, um ihren deutschen Ursprung zu eliminieren: Berlin, Iowa wurde zu Lincoln, Iowa. Deutsche Lebensmittel und Namen von Gerichten wurden aus den Restaurants verbannt; Sauerkraut wurde zu "Freiheitskraut", Dackel wurden zu "Freiheitshunden" und Deutsche Schäferhunde zu "Elsässern".

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Excertos da transcrição da sessão plenária do Fórum Económico Oriental

Joint news conference following a Normandy format summit

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Joint news conference following the Normandy format summit.

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GUERRA NUCLEAR: O DIA ANTERIOR

De Hiroshima até hoje: Quem e como nos conduzem à catástrofe

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TRIBUTE TO A PRESIDENT


NA PRMEIRA PESSOA

Um auto retrato surpreendentemente sincero do Presidente da Rússia, Vladimir Putin

CONTEÚDO

Prefácio

Personagens Principais em 'Na Primeira Pessoa'

Parte Um: O Filho

Parte Dois: O Estudante

Parte Três: O Estudante Universitário

Parte Quatro: O Jovem especialista

Parte Cinco: O Espia

Parte Seis: O Democrata

Parte Sete: O Burocrata

Parte Oito: O Homem de Família

Parte Nove: O Político

Apêndice: A Rússia na Viragem do Milénio


The Putin interviews


The Putin Interviews
by Oliver Stone (
FULL VIDEOS) EN/RU/SP/FR/IT/CH


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